エアコンクリーニングの必要性は高い!タイミングもご紹介します!

「エアコンの電源を入れたら嫌なニオイがする」

「夏場や冬場の電気代がやけに高い」

こんな風に感じたことはありませんか?

実はそのお悩み、エアコンクリーニングで解決できるかもしれません!

ですが「エアコンクリーニングの効果なんて…」と疑っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、エアコンクリーニングの必要性や、エアコンクリーニングにおすすめのタイミングを教えてくれる3つのサインをご紹介します!

エアコンクリーニングの必要性

エアコン

夏場や冬場には欠かせないエアコン。

扇風機などと違ってお手入れしづらく、お掃除は後回しになりがちですよね。

ですが、使う頻度が高いからこそクリーニングしないことによるデメリットが大きいということをご存じですか?

ここでは、エアコンをクリーニングをしないとどうなるのか、「ニオイ」「健康」「電気代」という3つの観点から説明いたします。

嫌なニオイがする

「久しぶりにエアコンを使ったら臭い…」なんて経験はありませんか?

実はそれ、エアコンの内部で繁殖したカビや汚れが原因なんです。

夏にエアコンを使うと、温度差によって結露した水分が中にたまります。

それをそのまま放っておくと、多湿な環境を好むカビの温床となってしまい、エアコンの風にカビの胞子が混じるようになってしまうのです。

そうなってしまうと、部屋で暮らしている人がカビを吸い込んでしまうだけではなく、エアコン内のカビがさらに広がり、部屋の壁や家具の裏にまでカビが繁殖してしまいます。

エアコンをクリーニングすることで、諸悪の根源を断ち切る必要があるのです。

健康上の様々な問題

エアコンを汚い状態にしてしまうと、健康的な危険性もあります。

内部で繁殖したカビの胞子を吸ってしまった人には、肺炎やアレルギー性鼻炎、シックハウス症候群などを発症するリスクがあります。

特に赤ちゃんがいるご家庭では、最大限気を付けなければなりません。

もし赤ちゃんが1度でもアレルギー性の病気を発症してしまえば、一生その病気と付き合っていかなくてはならなくなる可能性があります。

ご家族の健康を守るためにも、定期的なエアコンクリーニングをおすすめします!

電気代が高くなる

クリーニングされていないエアコンでは、電気代が上がってしまうというのをご存じですか?

エアコンが稼働している際、まずは部屋の空気が1度フィルターを通して吸い込まれ、温度を調節されて吐き出されます。

当然使えば使うほどフィルターなどにはホコリがたまっていき、空気の通り方が非効率になってしまいます。

フィルターが実質的に狭くなったことで、空気を送り込むのにより多くの電力が消費されるようになるのです。

最近の電気代で異変を感じた方は、一度ご自宅のエアコンのフィルターご覧になってはいかがでしょうか。

掃除した場合としなかった場合の電気代の差は、1ヶ月であれば少額かもしれませんが、数年積み上げたら大金になっているかもしれません。

エアコンクリーニングの必要性が高い時の3つのサイン

sign

ここでは、エアコンクリーニングの必要性が高くなっている時に出るサインについて解説します。

今から紹介する3つのケースに自分のエアコンが当てはまる場合は、今すぐクリーニングするのをおすすめします。

このタイミングを見逃さずに、汚れを取り除いてあげましょう!

送風口からカビが見える

送風口を覗いて、カビや汚れが溜まっている場合はエアコンをクリーニングが必要なサインです。

カビが1番繁殖しやすい奥の部分から送風口までカビが繁殖しているということは、かなり重症の可能性があります。

そこまで重度の状態であれば、プロによるエアコンクリーニングを依頼する必要があるかもしれません。

ライトで照らしてみるなどして、送風口や内部の様子を注意深くチェックしてみてください。

エアコン利用時に嫌なニオイがする

先ほどご紹介したように、エアコンは1度部屋の空気を吸い込んで温度を調節してから吐き出します。

エアコンの中でカビが繁殖していたり、ホコリがたまっていたりすると吐き出される空気に嫌なニオイが移ってしまうのです。

エアコンに消臭剤をかけてしまえば手っ取り早い気もしますが、液体が基板にかかってしまうと故障の原因となるため、絶対にやめましょう。

風が均一に出ていない

エアコンを稼働させている際、吹き出し口に手をかざしてみてください。

かざした手を左右にスライドさせてみて、風量に偏りがなければ問題ありません。

逆にあからさまに風が弱い箇所があれば、内部にたまったホコリや汚れが風を阻んでいる可能性があります。

先述のように電気代のロスにもなるため、エアコンのクリーニングを前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

普段からエアコンを綺麗に保つ方法

クリーニング

たとえ上記のような状態ではなかったからといって、何もいなくていいわけではありません。

最近では猛暑日や寒波が増え、エアコンの稼働が増えています。

どうすればエアコンを綺麗な状態で使い続けることができるのでしょうか、ご紹介します。

定期的なフィルター掃除

エアコンお手入れの基本、フィルター掃除。

エアコンの内部にホコリの侵入を防ぐのが目的のパーツであるフィルターには、日に日に汚れがたまっていきます。

そのため夏や冬には2週間おき、それ以外は1か月おきでフィルターのお掃除をしないと、カビが繁殖を阻むことはできません。

風の流れが悪い場合にも、フィルターを掃除すれば改善を図ることができるのでぜひお試しください!

〇フィルターのお手軽掃除法

フィルターに張り付いた汚れを取る際に気を付けなければならないのは、ホコリはフィルターの表から裏へ付着していることです。

お掃除のときもそのことを念頭に置いて裏から水を当てると、スピーディーにお手入れできます!

  • 1. フィルターの裏面から水を流して、ホコリを浮かせる。
  • 2. 取りやすくなった表面の汚れを雑巾や歯ブラシで除去する。
  • 3. フィルターを完全に乾燥させてから元に戻す。

以上が、定期的に行うべきフィルター清掃の工程です。

フィルターがまだ濡れている状態で戻してしまうと、そこからカビが繁殖してしまうため、完全に乾かすのを忘れないようにしましょう!

使用後の送風

外出前や就寝時、そのままエアコンの電源を切っていませんか?

実はエアコンの電源を切る前に”あること”を行うだけで、カビの繁殖を抑えることができるんです!

それは、長時間の送風運転。

エアコンを使用した後、その内部は結露した水分が残ったまま湿度が高い状態になっています。

そのため温度変化を伴わない送風機能を使うことで、内部を乾燥させカビが繁殖できない環境にすることができるのです。

ペットの毛や油の飛散を防止する

家で犬や猫といったペットを飼っている場合、その毛がエアコンに吸い込まれてフィルターを負債でしまうことがあります。

また、エアコンの近くにキッチンがある場合、飛び散った油がエアコンに吸い込まれてしまうことがあるようです。

これらのどちらも嫌なニオイの原因となってしまうため、ペットは別の部屋で飼育したり、料理をするときにはドアを閉めるなどの工夫をするようにしましょう!

お掃除機能付きエアコンにもクリーニングは必要?

エアコンクリーニング

最近ではよく見かけるようになったお掃除機能付きエアコン。

「自分で掃除する必要はないんじゃ…」と思って飛びついた方も多いのではないでしょうか。

では実際にお掃除機能付きエアコンにもクリーニングは必要なのか、ご案内します。

「自動お掃除」の意味

お掃除機能付きエアコンのリモコンについている「自動おそうじ機能」。

このお掃除の内容がどのような物なのか、皆さんはご存じですか?

実はこの機能、自動でフィルターのホコリを掃除するだけの機能で、先ほど紹介したように我々だけでお手軽にお掃除できる部分が自動化されただけなんです。

そのため、当然エアコンの内部には汚れがたまり続けます。

「家電量販店の人の言葉を信じて、掃除がいらないと思っていた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お掃除機能付きエアコンは内部の構造が複雑なため、業者に清掃をした際の料金が高額になりがちです。

エアコンをクリーニングする際には、ぜひ自分が使っている機種を確認してみましょう!

エアコンクリーニングの必要性|まとめ

今回は、エアコンクリーニングの必要性やおすすめのタイミングについてご紹介しました。

少しハードルの高めなエアコンクリーニングですが、掃除しないという選択は百害あって一利なしです。

自分が暮らす部屋の空気が嫌なニオイだったら、モチベーションが下がって何もできなくなってしまうと思います。

エアコンをきれいな状態に保つことによって得られるメリットはたくさんあるので、ぜひエアコンをクリーニングを行いましょう!

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