「エアコンの嫌な臭いを解消」16度の冷房が効果的!簡単臭い対策

エアコンの嫌な臭いを解消

久しぶりにエアコンを付けると、何やら嫌な臭いがしてくる時ありますよね。
カビ臭かったり、生乾きの雑巾のような不快な臭いがしたり…。

そんなエアコンの臭い対策に効果的な対策として、Twitter上のとある投稿が注目を集めました。

それが冷房16度作戦です!
今回はそんな「冷房16度作戦」について詳しくお届けいたします!

エアコンの嫌な臭いの正体は?

エアコンのあの嫌な臭いの原因はズバリ、エアコン内部に溜まったホコリとカビ菌です。

冷房運転中に発生した水分(結露)が、内部に溜まったホコリと合わさり雑菌が繁殖することで、カビや嫌な臭いを発生させてしまうのです。

そのような状態のままエアコンを運転すると、臭いだけでなくホコリやカビ菌を部屋中にまき散らしてしまうため、鼻炎・咳といったアレルギーの原因になる恐れもあります。

ホコリやカビ菌は人間だけでなくペットの体調にも悪影響を及ぼす可能性がありますので、注意が必要です。

フィルター掃除だけじゃ不十分!臭いのもとは内部に

簡単にできる対処法として、エアコンフィルターを掃除したり、機種によって搭載されている内部クリーニング機能やお掃除機能を使ったりという手があります。

元々エアコンフィルターは各メーカー定期的に掃除や交換をするよう推奨していますが、「ちゃんと掃除したのに臭いが取れない!」そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「冷房16度」で簡単エアコンの臭い対策

「フィルター掃除もした、内部クリーニングもした。でも臭いが取れない…。」

そんな時におすすめなのが、冒頭で述べた「冷房16度作戦」です!

1.窓を全開にする|エアコンの臭い対策

まず下準備として、部屋の窓を全開にしましょう。

窓を空けずに行なった場合、せっかく排出された臭いが室内にこもり、それをまたエアコンが吸い込んでしまいます。

最大限の効果を発揮するために、室内のあらゆる窓を空けて空気の循環を促しましょう

2.設定温度を16度に|エアコンの臭い対策

運転モードは冷房に、設定温度は16度にします。

エアコンの機種によっては、最低設定温度が18度までのものもありますが、その場合は18度でも大丈夫です!
設定可能な範囲内での最低温度にしましょう。

より効果を高めるため、風量は最大(最強)で行います。

3.そのまま1時間運転|エアコンの臭い対策

さて、モードと温度を風量を設定したら、あとはエアコンを運転するだけです。

1時間付けっぱなしにしましょう。

窓を空けており冷やしても冷やしても室内の温度が下がらないため、熱交換器と呼ばれる内部機器では大量の結露が発生します。

この水分(結露)が、熱交換器に溜まったホコリや雑菌を洗い流し、ホース(ドレンホース)を通ってどんどん外に排出されていく仕組みとなっています。

結露は、内部と外部の温度差によって発生するため、時期としては暑い夏場が最適です

温度差が大きくなることで結露がたくさん発生するため、内部のホコリや汚れがより洗い落とされます。

エアコンの臭い対策!3つの注意点!

上記でご紹介した内容は、ある家電メーカーがお客さんから寄せられた悩みに対する返答ですので、十分信憑性の高い方法ではありますが、とはいえ元々のエアコンの状態や機種によって、多少効果に差が出るかもしれません。

また、いくつか気を付けなければならない注意点がありますので、事前に把握しておきましょう。

注意点1.ホースが詰まり、故障する可能性も

先ほどご説明しました通り、エアコン内部で発生した水分は、ホース(ドレンホース)を通って外に排出されます。

しかしこのホースが詰まってしまうと、水漏れを起こしたり、最悪の場合故障に繋がる恐れもあります。

また内部で発生した汚れだけでなく、外部からゴミや虫が入り込んでしまうこともあるようです。

水漏れがないか、ホースから水がしっかり排出されているかなど、ドレンホースの状態は定期的にチェックしておきましょう

注意点2.取り除けるホコリや汚れは事前に取っておく

また、手が届く範囲にあるホコリや汚れは予め取り除いておきましょう

エアコンフィルターや吹き出し口は家庭にある道具で簡単に掃除できます。

まずフィルターですが、掃除機を使って表裏のホコリを丁寧に落としましょう。

さらに綺麗にしたい場合は水洗いも有効ですが、その際水分がフィルターに残らないようしっかり乾燥させましょう。

細かいところは歯ブラシなどで軽くこするとよいです。

吹き出し口のホコリや汚れ取りにはキッチンペーパーを使用すると良いです。

カビが生えてしまっている場合は、消毒用エタノールでカビを死滅させてから拭きあげましょう

消毒用エタノールは量販店やホームセンターで販売されています。

スプレータイプのものが使いやすいです。

注意点3.電気代がかさむ

設定温度16度、最大風量で1時間冷房を運転するわけですから、かなりの電力を消費します。

ブレーカーが落ちないよう、不要な電気は事前に切っておきましょう。

エアコンの機種によってもまちまちですが、1回の運転で数百円の電気代がかかる場合もあります。

何度か試してみても嫌な臭いが続く場合は、熱交換機のカビが原因でない可能性もあります。

無駄な電気代を使うよりも、一度プロに見てもらった方が良いでしょう。

16度の冷房運転でエアコンの臭い対策|まとめ

ということで今回は、エアコンの臭いの解消法について詳しく解説いたしました。

「16度の冷房で1時間運転」たったこれだけで、あの嫌な臭いとおさらばできるのなら、試してみる価値は十分ありそうですね。

ホコリやカビ菌は鼻炎・咳等アレルギーの原因にもなるため、臭いが気になりだす前から定期的にエアコンのメンテナンスを行なうのがおすすめです。

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